恐竜や絶滅してしまったいきものの化石…
人々を魅了した宝石やダイヤモンド…
星を読みながら未来を予測した名も知れぬ人々がつくった物語…
ミュージアムには、たくさんのコレクションや本があり、
人々のインスピレーションを刺激し、夢を育むところです。
ステキな本やアートとであい…
宇宙や地球の不思議にであい…
未来への夢と希望をみつける…
みらいのためのミュージアムが2022年に牛久市に誕生します!
みんなのミュージアムのミッション

恐竜や絶滅してしまったいきものの骨や化石…
人々を魅了した宝石やダイヤモンド…
レオナルドダビンチが描いた絶世の美女モナリザの絵画…
星を読みながら未来を予測した名も知れぬ人々がつくった物語…
ミュージアムには、たくさんのコレクションや本があり、
人々のインスピレーションを刺激し、夢を育むところです。
昔もいまもミュージアムは、知の苗床で、文化や産業がうまれるところです。
ロンドン、パリ、ニューヨークなどの世界の都市には、
V&A、MOMAなどの未来志向のミュージアムがあり、知と文化の創造拠点です。
私たちは、日本遺産のまち牛久を拠点に
未来のためのミュージアムを創設するプロジェクトに着手します。
未来志向のアーティストや研究者を結集し、知恵と経験を共有し
うしおくるまちの宝物を集め、記録し、みがきあげ、新しい学びをデザインしようと思います。うしおくるまちのモノやコトをみんなの夢を育むモノやカタチにすることで、あらゆる人々に知と学びをふりそそぎ夢を育むプログラムを展開しようと思います。
牛久、竜ヶ崎から霞ヶ浦と利根川の水辺がつながるエリアは、縄文の昔から海とつながり生き物たちが集ういのちの楽園で、うしおくるさとといわれていました。うしおくる牛久には、女化、猪子、狸穴など地名がのこり、その大地にはいのちの物語があります。
国産ワインが誕生したまちで、文明開花のパン食文化を創造した起業家木村安兵衛のふるさとです。そして現代は、ツムラ漢方研究所、農研機構、太田胃酸など
食と農、健康にかかわる研究施設や企業が集積しています。
うしおくるまちの自然とそこに育まれた生活文化にふれることで
自然、歴史、文化、美などのジャンルと時空を超えた不思議や感動にであう学びを創造します。
こころをいやし、人と自然のあり方に気づくことができまる学びを創造します。
医と薬と食を縁結びした暮らしのチカラに加え、起業家スピリッツを育む学びを創造します。
私たちは、うしおくるまちはの宝物を発見し、集め、みがきあげるプロジェクトを実行することでうしおくるまちを人々の夢を育むミュージアムにしたいと考えています。そして、世界に新しい知と学びの産業を創造する都市づくりのモデルを提示したいと考えています。
私たちの構想とプロジェクトに、あなたも参画しませんか。
○みんなのミュージアム うしおくる プロジェクト 発起人
塚原 正彦 日本地域資源学会会長
野口 知重 株式会社ノグチハウジング代表取締役
冨岡 大晃 アーティスト
坂巻 善徳 アーティスト